大会レポート-APOC Wars 53th
2007年3月5日 TCG全般 コメント (2)参加人数52名。スタンダードのスイスドロー。
結果から言うと2勝4敗でした。順位は不明。
負けた大会のレポート書くの面倒道くさいなあ・・・・・・。
デッキは基本的には変わってません。
サイドボードの《荊景学院の戦闘魔道士》を《狩り立てられたウンパス》にしたぐらい。
以下簡単にレポート。
1戦目-5色スリヴァー
×-土地ばかり引いて打撃力不足。最後の火力が引けず、なんかのスリヴァーで負け。普通に回れば勝てる相手ではあるが、ちょっとでも遅れるとじりじり負けてしまう感じ。
○-高速で回って相手を追い詰める。ちょっと睨み合いになるも、無事《ヒヨケムシ》を引いて勝利。
×-《猿人》と《やっかい者》以外全部土地という手札だがキープ。予想外に土地引きまくる。負け。
2戦目-青黒ウルザトロン
○-速攻で殴りきり、普通に勝利。
○-《最後の喘ぎ》などをくらうも、《ボトルのノーム》などは出ず。削りきって勝利。
3戦目-黒単ハンデスビートダウン
○-やはり相性的に有利らしく、スピードとパワーで殴りきる。
○-《砂丘乗りの無法者》に苦しめられるも、《マイアー・ボア》が効いてダメージレースで勝利。
4戦目-青黒ウルザトロン
×-《ラノエ》から《獣群》という最高の回りをするも、先攻の相手にすべてカウンターされまくり、《テフェリー》などで死亡。
○-先攻2ターン目に《血染めの月》だして、相手全部山。その後も普通に回って勝ち。
×-1セット目と同じようにして負け。今度は《月》も引けず。
5戦目-黒単コントロール
×-先日のFNMでやった人。《ファイレクシアの闘技場》でアドバンテージとられつつ。息切れして死亡。
×-土地ばっかり引く。もちろんコントロールされて《ぬいぐるみ人形》や《疫病スリヴァー》で負け。
6戦目-黒赤マシーンヘッド
×-一回は追い詰めるも火力引けず《カー砦》などに止められて負け。
×-殺したりバウンスしたりする187クリーチャーにアドバンテージとられまくりで普通に負ける。《ウンパス》入れたのは失敗だった・・・・。
全然だめですなあ。
今回の1位の人もステロイドなので、その人を参考にデッキ改良しようと思います。
《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》全然だめ!
結果から言うと2勝4敗でした。順位は不明。
負けた大会のレポート書くの面倒道くさいなあ・・・・・・。
デッキは基本的には変わってません。
サイドボードの《荊景学院の戦闘魔道士》を《狩り立てられたウンパス》にしたぐらい。
以下簡単にレポート。
1戦目-5色スリヴァー
×-土地ばかり引いて打撃力不足。最後の火力が引けず、なんかのスリヴァーで負け。普通に回れば勝てる相手ではあるが、ちょっとでも遅れるとじりじり負けてしまう感じ。
○-高速で回って相手を追い詰める。ちょっと睨み合いになるも、無事《ヒヨケムシ》を引いて勝利。
×-《猿人》と《やっかい者》以外全部土地という手札だがキープ。予想外に土地引きまくる。負け。
2戦目-青黒ウルザトロン
○-速攻で殴りきり、普通に勝利。
○-《最後の喘ぎ》などをくらうも、《ボトルのノーム》などは出ず。削りきって勝利。
3戦目-黒単ハンデスビートダウン
○-やはり相性的に有利らしく、スピードとパワーで殴りきる。
○-《砂丘乗りの無法者》に苦しめられるも、《マイアー・ボア》が効いてダメージレースで勝利。
4戦目-青黒ウルザトロン
×-《ラノエ》から《獣群》という最高の回りをするも、先攻の相手にすべてカウンターされまくり、《テフェリー》などで死亡。
○-先攻2ターン目に《血染めの月》だして、相手全部山。その後も普通に回って勝ち。
×-1セット目と同じようにして負け。今度は《月》も引けず。
5戦目-黒単コントロール
×-先日のFNMでやった人。《ファイレクシアの闘技場》でアドバンテージとられつつ。息切れして死亡。
×-土地ばっかり引く。もちろんコントロールされて《ぬいぐるみ人形》や《疫病スリヴァー》で負け。
6戦目-黒赤マシーンヘッド
×-一回は追い詰めるも火力引けず《カー砦》などに止められて負け。
×-殺したりバウンスしたりする187クリーチャーにアドバンテージとられまくりで普通に負ける。《ウンパス》入れたのは失敗だった・・・・。
全然だめですなあ。
今回の1位の人もステロイドなので、その人を参考にデッキ改良しようと思います。
《マイアー・ボア/Mire Boa(PLC)》全然だめ!
コメント
エルフィンさんの緑単ではなかなか健闘していたようですが・・・
再生だけでも有用だと思うんだけどなぁ
沼より特殊地形が多いなら、ドライアドですかね?
優勝ってステロイドだったのか・・・・
と言うか、ジエさんだよね。彼もいつもステロイドだから・・・・
私が初めて当たったときもステロイドって、見るたびステロイド。
年期が違うということか、うむ。
.
むしろ《最後の喘ぎ》で死ぬ。死にすぎ。
再生は良いんですけど、相手に大型クリーチャーとかいないと、そこまで嬉しくないというか。
今回、コントロールっぽい相手ばっかりでして。
ボロスと当たっていたら違うんでしょうけども。
《シラナの岩礁渡り》の方がコントロールに強くていいかもしれない。
ジエさんはさすが。
同じ赤緑使いとして尊敬を禁じえない。
大会後デッキ見せてもらいましたが、素晴らしく研究されていましたよ。