土地20枚
5《森/Forest》
5《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》
2《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》

クリーチャー28
4《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves(9ED)》
4《ボリアルのドルイド/Boreal Druid(CSP)》
4《グルールのギルド魔道士/Gruul Guildmage(GPT)》
4《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
4《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》
4《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》

スペル12
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
4《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》

サイドボード15
4《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》
4《狩り立てられたウンパス/Hunted Wumpus(9ED)》
4《疾風のデルヴィッシュ/Whirling Dervish(TSB)》
3《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》

すごく大雑把に作った純正ステロイド。アドバイス求む。

ステロイドがいない理由が、ボロスのプロテクション(赤)だとしたら、《獣群の呼び声》が帰ってきた時点でその問題は大きく解決に向かったといえると思う。
実際どうなのか知らないけど。
ランデスと比べての利点は、サイドが充実してエンチャント破壊がちゃんと積めること。
さらに打撃力が普通にあるので、クロックパーミッションにも十分対抗できるであろうこと。

メインでコントロールを殴りきれるなら、こちらのほうが断然いいことになる。

コメント

丹依悠。
丹依悠。
2007年2月23日0:10

グルールもステロイドも「赤緑」なので同義語です。
“ストレートの直球”でと言ってるのと同じです。
どうも、長嶋です〜 えっへっへっへっ

以上、アドバイスでした。









ウソ、

まず、マナ・クリーチャーによる加速を過信しすぎてること。
往年のステロイドも、エルフ入りでも土地は22〜23枚。

 1ターン目、ラノエ〜  はい、返しに《ショック》!

これだと土地20枚の期待値では無理がある。人間力があるなら別だが。
《グルールのギルド魔道士》の起動型能力なんて重くてシンドイ。
純粋なステロイドにするなら、多少クリーチャーを小型化してでも
回避能力優先から、さらに除去火力を組み込むことでも成立する。

まぁ、その辺の構成は好き好きなので何とも言えませんがぁ
2マナ2/2ばっかりを詰め込んでも、いい動きをすると思うね、私は。
.

ヒイラギ
ヒイラギ
2007年2月23日0:56

なるほど、《グルールのギルド魔道士》は正直ちょっと数合わせだったんですがやはり重いですか。
じゃあここはやっぱり、緑であることと回避能力を買って《世慣れたドライアド》と総とっかえで。

あと土地に関してですが、以前の私の人間力ならばいけるっぽいですが・・・・。
今はどうなっているのか不明。

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