http://kungfumagic.com/archives/2007/02/25_2006.php
ここで次元の混乱解禁後グルール・ビートのレシピを見つけた。
参考にしてみるが、やっぱりマナ・クリーチャーは入れちゃいけないのか?
土地22枚
6《森/Forest》
6《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
クリーチャー19
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
3《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》
4《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》
4《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》
4《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》
スペル19
4《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
3《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》
サイドボード15
3《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》
4《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage(TSB)》
4《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》
《瘡蓋族のやっかい者》を《炎の印章》などで活用してみようという試み。
《炎の印章》は、青緑クロックパーミッションに対して有効なカードでもあるので、そういう意味では環境にマッチしているかな・・・?
ただ、《瘡蓋族のやっかい者》ってそこまでして使うべきカードなのか全然分からない。
《悪魔火/Demonfire(DIS)》や《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》が入ってないのも難点。
入れないとだめだろうか?
入れられるカードがあまりに多すぎて、どれを入れていいのか分からない!!
ここで次元の混乱解禁後グルール・ビートのレシピを見つけた。
参考にしてみるが、やっぱりマナ・クリーチャーは入れちゃいけないのか?
土地22枚
6《森/Forest》
6《山/Mountain》
4《踏み鳴らされる地/Stomping Ground(GPT)》
4《カープルーザンの森/Karplusan Forest(9ED)》
1《ペンデルヘイヴン/Pendelhaven(TSB)》
1《怒りの穴蔵、スカルグ/Skarrg, the Rage Pits(GPT)》
クリーチャー19
4《密林の猿人/Kird Ape(9ED)》
3《シラナの岩礁渡り/Silhana Ledgewalker(GPT)》
4《瘡蓋族のやっかい者/Scab-Clan Mauler(GPT)》
4《炎樹族のシャーマン/Burning-Tree Shaman(GPT)》
4《巨大ヒヨケムシ/Giant Solifuge(GPT)》
スペル19
4《炎の印章/Seal of Fire(DIS)》
4《裂け目の稲妻/Rift Bolt(TSP)》
4《黒焦げ/Char(RAV)》
4《獣群の呼び声/Call of the Herd(TSB)》
3《腐れ蔦の外套/Moldervine Cloak(RAV)》
サイドボード15
3《原基の印章/Seal of Primordium(PLC)》
4《氷結地獄/Cryoclasm(CSP)》
4《荊景学院の戦闘魔道士/Thornscape Battlemage(TSB)》
4《ブリキ通りの悪党/Tin Street Hooligan(GPT)》
《瘡蓋族のやっかい者》を《炎の印章》などで活用してみようという試み。
《炎の印章》は、青緑クロックパーミッションに対して有効なカードでもあるので、そういう意味では環境にマッチしているかな・・・?
ただ、《瘡蓋族のやっかい者》ってそこまでして使うべきカードなのか全然分からない。
《悪魔火/Demonfire(DIS)》や《岩石樹の祈り/Stonewood Invocation(TSP)》が入ってないのも難点。
入れないとだめだろうか?
入れられるカードがあまりに多すぎて、どれを入れていいのか分からない!!
コメント
入れたければ入れるといいでしょう。
ただ、土地破壊をしないのであれば、つまり足止めをできない。
相対加速で相手の出だしを遅らせることをしない分、こっちはいつもより
スピードを上げなくてはいけなくなる。
ここで普通考えるのは、マナ・クリーチャーからジャンプして3マナの
クリーチャーを展開すること。
しかし、幸いにも現環境には1〜2マナの優秀なクリーチャーがいる。
かつ、1〜2マナの除去も強力な環境で、無理にでもマナ・クリーチャーから
3マナへとジャンプする必要は(土地破壊がないなら)ないと言える。
《瘡蓋族のやっかい者》は単発で考えると非常にどーでもいい。
だが、《炎の印章》に加え《裂け目の稲妻》も入った辺りから一変する。
何せ、仕掛けたターンとは別のターンに無料で飛ぶワケだから、
狂喜能力と相性がいい。それでいて狂喜の中で軽量かつ優良な
《瘡蓋族のやっかい者》が使われはじめたんだと思う。
それまではこいつのスロットは《焼け焦げたルサルカ》とかだったりで
削り切れなかった分をクリーチャー投げてトドメ、とかだったりしたり。
ストームと狂喜は待機呪文(狂喜はダメージのみだが)と相性がいいんです。
それ以前は、動くスラム街(?)とか《炎樹族のシャーマン》とかでの
遅ればせのダメージだったり、確定ではないダメージだったりしたから
使いづらかったんですよ。実際に飛ぶときは0マナってのが増えただけで
これだけ違ってくるとはねぇ
《炎の印章》は大抵のウィニーには睨み効かせますんで、いいものですよ。
《悪魔火》は長引きそうだったら、余剰マナ全力で決めにいくカード。
殴り切れる計算が立つなら是が非でも、ってカードというワケじゃない。
私は抜きました。めったに手札0枚にならんし、飛ばせても4点程度だし。
同じ4点ならピヨケが何度も走るように火力で突破口を開いた方が
ナンボか分かりやすい。
まぁ、難しいところです。
心配ならサイドのバトゥーメイジとブリキを3枚にして、2枚入れるとか。
むしろ、《悪魔火》より《岩石樹の祈り》のが必要でしょうなぁ
.
僕もこの構成なら《瘡蓋族のやっかい者》がかなり活躍できると信じています。
《悪魔火》はメインとサイドに1枚ずつでも挿しておくかなあ。
《岩石樹の祈り》があればいいんですが、あれを入れるとなると構成をしなおさなくちゃいけないし・・・。
《荊景学院の戦闘魔道士》は《狩り立てられたウンパス/Hunted Wumpus(9ED)》との交換を検証中。
《カルシダーム/Calciderm(PLC)》を止められるやつがいないんで・・・。
《血騎士/Blood Knight(PLC)》っていう手もあるけど、色拘束と火力で落ちる点、ボロス専用サイドボードになってしまうことなどを考えると、やっぱ《狩り立てられたウンパス》に魅かれる。
まあそうするとクロックパーミッション対策減るんですけどね。