PWC-116thレポ

寝坊したけど間に合った。
会場は懐かしき前APOC会場、横浜西公会堂。

総勢104名。
まあいつものようにグルールで参戦。
メタは相変わらずのコントロールという感じで、見たところトリコロール、ピクルス、セルなんかが多かったように思いました。

以下簡単にレポート。

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1戦目-青黒ドラルヌトロン(？)
○-相手のライフ1まで追い詰めたら、相手がダメラン使わないとプレイできない呪文持ってきたりして勝利。
○-なんか相手が投了した。

2戦目-セル
×-後攻スタートで《血染めの月》も引けず。
○-先攻から序盤《血染めの月》展開。殴りきる。
×-耐えられてトークンがたくさん出て殴られた。

3戦目-グルール・ビート
×-2T目に《血染めの月》張れる手札でキープしたらビート；《戦槌》と《炎樹族》サイドイン決定。
○-《ガイアの頌歌》張られてやや苦しいが、数を展開。最後は《岩石樹》やら《黒焦げ》で。
○-また《ガイアの頌歌》を出される。しかしこちらは《獣群》3枚引き。逆に相手の引きは悪く、数でごり押し。

4戦目-トリコロール
○-序盤から最速な回り。《ヌーマッド》が出るも、返しに《悪党》、《血染めの月》と出して結局殴りきる。
○-《血染めの月》が2枚来たので3T目にプレイしたら通る。相手投了。

5戦目-青単氷雪パーミッション
×-《霊魂放逐》やら《鉄足》やらで止められているうちに《霧氷羽の梟》が10を越えて出てくる。
×-時間がかかったが、あまり変わらない。《カササギ》はつよい。

6戦目-セル
○-相手ダブルマリガン。4T目ぐらいに隙を見て《血染めの月》出したら、「メインかあ」と相手。数でごり押し。
×-かなりの速度で追い詰めるも相手がトップデッキ。あとは《ギルド魔道士》の能力で焼くだけというところでピクルスロック完成。負け。
○-《ラノエ》、《血染めの月》、《ヒヨケムシ》とつながって、相手投了。

7戦目-白青黒コントロール(リアニや《小悪疫》なし)
×-ダブルマリガン後攻スタート。2T目に《血染めの月》出るも、さすがに手札不足。《月》も《絶望の天使》に割られ、どうにもならず。
×-もうちょっと頑張るが耐えられてしまい、結局《血染めの月》が《絶望の天使》で居なくなって負け。
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4−3−0。
勝ち越しだからまあいいか。
あと一勝で賞品がもらえたのになあ。ビンゴもかすりもせず。

でも収穫はありました。やっぱり《月》はメインです。